9月1日は防災の日
1923年(大正12年)の9月1日、関東地方にマグニチュード7.9の大地震が発生、「関東大震災」です。
膨大な数に上る死者・行方不明者が出たこの地震を教訓にして、災害への心構えを忘れないように制定されたのが防災の日だそうです。
地震や台風、豪雨や津波・・・。
天災はいつ、どこで起こるかわかりません。備えは万全でしょうか?
備えは普段からしておくことが大切です。
地域の避難場所の確認、非常袋の点検、置き場所確認など、家族の誰もが把握しているようにしましょう。
ただ、今年はコロナウィルスが心配ですよね。
内閣府防災情報のページから資料をお借りしてきました。
よかったらご参考になさってくださいね。