お位牌の種類 2
【本位牌】
忌明け法要のときから用いるのが、本位牌です。
四十九日の忌明け法要の際に、ご寺院などで入魂供養(魂入れ)をしてもらい、お仏壇に安置します。
一般的には、漆を塗り金箔などで飾った「塗位牌」と、黒檀や紫檀などでつくられた「唐木位牌」があります。
デザインも伝統的なタイプから、最近ではインテリア仏壇に似合う、モダンなタイプも登場しています。
【本位牌】
忌明け法要のときから用いるのが、本位牌です。
四十九日の忌明け法要の際に、ご寺院などで入魂供養(魂入れ)をしてもらい、お仏壇に安置します。
一般的には、漆を塗り金箔などで飾った「塗位牌」と、黒檀や紫檀などでつくられた「唐木位牌」があります。
デザインも伝統的なタイプから、最近ではインテリア仏壇に似合う、モダンなタイプも登場しています。