塔婆・護摩木 7
護摩木の主な種類
一般的に、先祖のご供養を行うものは、「外護摩(げごま)」と呼ばれています。
「外護摩(げごま)」では、実際に火をくべて、その中に「護摩木」や供物を投げ入れます。
用いられる「護摩木」は、厚みが約1cm~で、縦は20~30cmのものが多くみられます。
ご寺院によっては、先祖のご供養のために用いるものと、その他の願い事を書く祈願用のものなど、種類を分けている場合もあります。
護摩木の主な種類
一般的に、先祖のご供養を行うものは、「外護摩(げごま)」と呼ばれています。
「外護摩(げごま)」では、実際に火をくべて、その中に「護摩木」や供物を投げ入れます。
用いられる「護摩木」は、厚みが約1cm~で、縦は20~30cmのものが多くみられます。
ご寺院によっては、先祖のご供養のために用いるものと、その他の願い事を書く祈願用のものなど、種類を分けている場合もあります。