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伸和社の葬式後のアフターフォロー一覧。葬儀以外にもご相談下さい。



お悔やみの言葉 7

お悔やみの言葉の文例

病死の場合

「この度は誠にご愁傷さまでございました。ご冥福をお祈りいたします。」

「心からお悔やみ申し上げます。ご生前中は、何かとお世話になりまして、ありがとうございました。」

「先日お見舞いに伺いました折には、お元気でいらっしゃいましたのに、本当に残念でなりません。謹んでお悔やみ申し上げます」

「この度は、お母さまがお亡くなりになられましたそうで、さぞやお力落としのことと深くお察し申し上げます。ご病気中はお見舞いにも伺いませんで残念でなりません。お取り込み中のこととは存じましたが、とりあえずお悔やみにまいりました。皆さまにもよろしくお伝え下さい。」

「本当に突然のことでびっくりしました。お母さまにはこれまでにいろいろと教えていただきました。それなのにこんな悲しい時を迎えなくてはならないと思うと残念でなりません。どうぞお悲しみのあまり、お体をこわされないよう大切にして下さいませ。」
「先日、病院にお見舞いに伺いましたときには、ついついお話がはずんでしまいお元気になられたようにお見受けしておりましたのに…。ご家族の方々の看病のかいもなく亡くなられるなんて、とても本当とは思えません。皆さまのお悲しみをお察しいたします。」

お悔やみの言葉 6

お悔やみの言葉の文例
お悔やみの言葉の例としては、次のような言葉があります。

・この度はご愁傷様でございます
・心よりお悔み申し上げます
・哀悼(あいとう)の意を表します
・この度は、誠に残念でなりません

故人との関係や亡くなった方の事情に配慮して、ケースに応じた文例をご紹介します。

一般的なお悔やみの言葉

「このたびは、まことにご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。」

「このたびは思いもかけないことで、まことに残念でなりません。お慰めの言葉もございませんが、どうかお力落としなさいませんように」

お悔やみの言葉 5

忌み言葉

お悔やみの言葉や弔電などの際に「忌み言葉」といって使うことを控えた方がよい言葉があります。

言葉を重ねる表現や繰り返しをイメージさせる下記のような表現は使用しないように注意しましょう。
わざわざ、再三再四、たまたま、重ね重ね、いよいよ、度々、くれぐれも、皆々様、かえすがえす、
重々、いろいろ、またまた、なおまた、しばしば、次々、再々、益々、どんどん、だんだん、みるみる、いよいよ、日々、ときどき

また、直接的な表現である「死ぬ」「死亡」「生きる」「生存」なども、次のように言い直すと良いでしょう。
「死亡」 →「ご逝去(せいきょ)」
「ご生存中」 →「ご生前」
「生きている頃」 →「お元気な頃」

神式、キリスト教式では、「ご冥福」「ご供養」「成仏」「往生」などの仏教用語が忌み言葉になりますので、避けるようにしましょう。


お悔やみの言葉 4

お悔やみの言葉をかけるときは、言葉は少なめに、声を低めに

声を低めに語尾を落とすように言葉をかけましょう。

言葉がつかえても問題ありません。

お悔みの言葉がすらすら出てくる方が不自然です。

心から哀悼の気持ちを伝えましょう。

ご遺族にも気持ちが通じるはずです。


お悔やみの言葉 3

死亡した原因などを聞かない

大切なご家族を亡くされたご遺族に対し、お悔やみの言葉と共に故人様の死因などを尋ねることは失礼にあたります。

亡くなった原因や状況などについて尋ねてはいけません。

病死、事故死、自殺など死因がわかっている場合でも、決してその場で口にしないようにしましょう。


お悔やみの言葉 2

お悔みは受付で香典を渡すときにのべる

お悔みの言葉は、受付で香典を渡すときに述べるのが基本です。

ご遺族に対しては焼香の際に黙礼だけでも気持ちは十分伝わります。

直接ご遺族にお悔やみの言葉をのべる場合は、悲しみを深めないよう、思いやりの言葉を添えるようにしましょう。

またお悔やみの言葉は、長くならないように気を付けましょう。

ご遺族に対して初対面の場合は、個人との関係を述べてからお悔みをのべましょう。


お悔やみの言葉 1

お悔やみの言葉をのべる際の注意点を数回にわけてお知らせします。

お悔やみの言葉

通夜やご葬儀の際にのべるお悔みの言葉は、故人と弔問する方の関係によっていろいろ変わりますが、大切なことはご遺族の気持ちを思いやり、故人の冥福を祈る言葉を伝えることです。

また、お悔やみの言葉は、近親者や親戚にもきちんと言葉をかけるのが礼儀です。

故人と親しくしていた場合は、「お手伝い出来ることはありませんか」と伺うようにしましょう。

 


献体のお葬式

献体とは自分の死後、遺体を医大などに提供することを「献体」と言います。

献体をする場合のお葬式の方法はおもに以下の方法があります。

●献体前にお葬式をする
●献体後に遺体なしでのお葬式をする
●献体後、遺骨が戻されてからお葬式をする

献体する場合、大学側は死亡から48時間以内の引き取りを希望しています。

献体前の葬儀をお考えの場合、事前に献体の予定時間をご相談くださればご対応させていただいております。

遠慮なくご相談ください。


臓器提供について

病院に入院(病状説明/臓器提供についての情報提供): 事故や病気による脳障害などで入院した人に対して、最善の救命治療を行ったにもかかわらず、回復の可能性がなく、救命が不可能であると診断された場合の終末期の選択肢の一つとして、臓器提供があります。

臓器提供についての説明: 主治医等が、本人の状況を脳死とされうる状態と診断し、家族に病状説明をした際に、家族から「臓器提供について詳しい説明を聴きたい」との申し出があれば、主治医からJOTに連絡が入り、JOTが臓器移植コーディネーターを派遣し、臓器提供に関する説明をします。

家族の意思決定: 家族は、臓器移植コーディネーターから説明を受けた後、十分に話し合い、臓器を提供するかどうかを家族の総意として決めます。提供しないと判断しても不利益な扱いを受けることはありません。

脳死判定: 家族の承諾を踏まえて、法律に基づいた厳格な脳死判定を2回行い、2回目の脳死判定が終了した時刻が死亡時刻となります。家族が希望すれば、脳死判定に立ち会うこともできます。 心停止後の臓器の提供では、法律に基づく脳死判定を受けることはありません。

移植を受ける患者の選択: JOTに登録している移植希望者の中から、提供される臓器に医学的に最も適した人が公平に選ばれます。

臓器の摘出手術: 法的脳死判定が終わり、移植希望者が選ばれると、摘出手術が行われます。摘出手術は、3~5時間かかります。摘出された臓器は、移植希望者が待つ移植施設に迅速に運ばれて移植されます。

身体のお戻し: 摘出後はきれいに縫い合わせて、清潔なガーゼを当て、手術による創(あと)がわからないようにしてお戻しします(眼球提供の際は義眼を入れます)。

~日本臓器移植ネットワークより引用~


遠隔地で亡くなった場合

旅行先や出張先など遠隔地で亡くなった場合は、亡くなった現地で火葬し、遺骨にしてから帰るケースもあります。

火葬せずにご自宅へお連れしたい時は、ご遺体の搬送を葬儀社に依頼して寝台車でご自宅まで搬送します。

 

※当社でも遠隔地への搬送、ご対応しております。ご相談ください。

 




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