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数珠の意味

数珠 (念珠) は、仏事の際に、礼拝する時に用いる仏具です。

人間の百八の煩悩を数珠が取り除いてくれるという考えから百八個の珠玉を連ねたものが基本ですが、種類や掛け方は宗派によって異なります。

現在は珠玉の数もさまざまで、略式数珠も一般的です。

仏事や法要、参拝の際に、両手に掛けて合掌します。


お寺と神社の主な違い

お寺

全国の数 約7万4千

聖職者数 僧侶 (約31万5千人)

崇拝対象 御本尊 (仏像・仏画など)

入口 山門

守護像 仁王像

建築様式 土を持った壇に建てられ、太い柱で瓦屋根を支える構造

参拝の作法 合掌

神社

全国の数 約8万

聖職者数 神職 (約2万5千人)

崇拝対象 御神体 (鏡・剣・山など)

入口 鳥居

守護像 狛犬、狐など

建築様式 高床式で藁葺きや桧皮葺きの屋根に千木と堅魚木がある

参拝の作法 再拝二拍手一拝


お寺と神社の違い

「何を拝むか」が大きな違いです。

古代の日本人は森羅万象に魂が宿ると考え、山や森、岩や樹木などを御神体として拝んできました。

その場所に祭壇や小屋が設けられ、鏡や玉、剣などを納める本殿や拝殿へと発展したのが神社です。

一方、寺院はインド・中国から伝わった仏教の宗教施設。

僧侶が住み、仏様を祀っているのがお寺です。

寺院には御本尊として仏像が安置されており、仏像を拝み、手を合わせてお参りすることができるのが特徴です。


仏教とは

今からおよそ2500年前、お釈迦様はこの現実の世界を「苦」であるとみきわめ、それを乗り越える道を示しました。

日常生活に存在する迷いや苦しみから目をそらすのではなく、それらを正しくみつめ「今を生き抜く」ための智慧へと転じ「さとり」をひらくことがお釈迦様の説いた教え、仏教なのです。


挨拶の基本 ⑩

自分らしい話をする

他人の弔辞の固有名詞だけを替えて話をしてみたところで、形は立派でも心がこもらないために、相手に想いが伝わりません。

故人と出会って、自分が最も印象深かったことを、下手でもいいから自分の言葉で語るときに想いが伝わるのです。


挨拶の基本 ⑨

ゆっくりと話しかけるように

あわてないで、ゆっくりと話しかけるように区切って話すことです。

聞いている人に対し、文章を読んでいる感じではなく、目を見て、語りかける感じで話すとよいでしょう。


挨拶の基本 ⑧

上手に話そうと思わない

話すプロではないのですから、上手に、立派にということを意識しすぎないようにしましょう。

上手にと考えると、言葉を必要以上に飾ってしまいます。

自分らしく率直に話すことを心がけるほうがよいのです。


挨拶の基本 ⑦

聞いてわかる言葉で話す

葬儀というとむずかしい言葉のオンパレードになりがちです。

やさしい、聞いてもわかりやすい表現を使いたいものです。

原稿を作っても、話すのですから、自然な言葉遣いで、聞いてる人にわかるように、ということが基本です。


挨拶の基本 ⑥

美辞麗句は心に残らない

挨拶というと美辞麗句のオンパレードということが少なくありません。

だが、聞く立場になって考えればわかるのですが、心に残りません。

同様に、決まり文句を多用しないことです。

本当に伝えたいことを心を込めて話すほうが相手に想いが通じるものです。

できるだけ自分の気持ちに正直に、自分の言葉で話したほうが想いが伝わります。


挨拶の基本 ⑤

話の中心は一つに絞る

だらだらといろいろなことを話しても、聞いている人に想いが伝わりません。

最も言いたいことを一つに絞って、それを中心に構成します。




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