お盆休み明け、熱中症お気をつけください
今日も猛暑が続いています。
続く暑さとお盆休み明けで疲労が重なる時期。
熱中症にかかるリスクが高まるため、より警戒が必要とのことです。
今後一週間もかなりの猛暑になるそうなので、ノドが乾く前にこまめに水分をとり、直射日光を避けて外を歩くなど、十分な熱中症対策をして下さい。
熱中症の初期症状としては、手足がしびれ、立ちくらみ、めまいなどが挙げられます。
この時点でするべきことは、なによりも涼しい環境へ移動することです。
風通しのよい日陰やクーラーの効いた室内など、体温がこれ以上あがらない環境に身を置くことが大切だそうです。
軽症のうちは涼しい所に身を置き、体を冷やすなど、クールファーストが最優先ですが、意識がない、自力で水を飲めない場合は、ただちに医療機関へ搬送する必要があります。
一人暮らしの方は重症化した時に、ご自身で連絡をとることが難しいと思うので、初期症状がでた場合には特にお気をつけください。
灯籠流し (精霊流し)
京都の五山送り火は有名ですが、灯籠流しとは、火をともした灯籠にお盆のお供え物などと一緒に、海や川に流すお盆の送り火の一環の行事です。
全ての地域が水のそばに位置しているわけではないので、全国行事ではありませんが、長崎県の精霊流しは有名です。
精霊は、灯籠に乗って川を下り、海の向こうにあるあの世へ帰っていくといわれています。
送り火は、ご先祖様がこの世からあの世へ迷わずに帰ることを願い、焚く火のことです。
ご先祖様の霊は16日の午前中までは家に滞在するとされるため、送り火の日にちは16日の午後、多くは夕方に行われます。
送り火を町ぐるみで行うことも多く、その代表的なものとして京都の五山の送り火があります。
昨日もお知らせしましたが、今年は縮小という形ではありますが五山それぞれ数箇所に、送り火が焚かれます。
テレビでも放映されるとのことなので、ご先祖さまが迷わずに帰られることを願い、是非お手合せされてみてはいかがでしょうか。
明日は五山送り火です
夏の夜空を彩る「京都五山送り火」は、お盆の精霊を送る伝統行事です。
東山に大の字が浮かび上がり、続いて、松ケ崎に妙・法、西賀茂に船形、大北山に左大文字、そして、嵯峨に鳥居形が点ります。
これら5つの送り火はすべて京都市登録無形民俗文化財です。
しかし令和2年度の京都五山送り火は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を大幅に縮小して行われることになりました。
点火の箇所は「大文字」は6点。
「妙」は当日、読経が上げられる場所に一番近い1点。
「法」と「左大文字」は文字の中心部。
「船形」は、魂をあの世に導く目印となる帆柱の1点。
「鳥居形」は社号が示される額にあたる2点とのことです。
3密を避けるため規模縮小を決めたにもかかわらず、例年と違う送り火を見ようとする人でかえって混雑することのないよう、京都市下京区の京都駅ビルは16日午後7時半~9時ごろまで東広場、空中径路、大空広場の3カ所を閉鎖するそうです。
また京都五山送り火連合会では「大切な人のため 送り火は家(うち)から」を合言葉に、自宅やテレビ、インターネット配信で今年の送り火を見るよう呼び掛けておられます。
当日はNHK・BSプレミアムやKBS京都などで生中継が行われるとのことなので、よかったらご参考にしてください。
お盆のお供え、精霊馬
お盆といえば「キュウリの馬」と、「ナスの牛」を作ってお供えしているのを見たことがあると思います。
この馬と牛のことを精霊馬(しょうりょううま)といいます。
キュウリとナスは、お盆に家へ戻ってくるご先祖様の乗り物といわれています。
キュウリは、ご先祖様が早く帰って来られるように脚の速い馬として
ナスは、揺られながらゆっくりと戻れるように牛として見立てられています。
お盆の期間は、キュウリの馬は盆棚のほうへ向けて、ナスの牛はその逆向き飾るのがよいそうです。
割りばしをキュウリとナスにさせば、精霊馬を簡単につくることができます。
簡単に作れますので、お盆に帰省されたお孫さんやお子様と一緒につくられてはいかがでしょうか。
8月13日はお盆の迎え火です
迎え火とは、あの世からご先祖さまの霊が迷わずに帰ってこられるよう、玄関先や庭でたく火のことです。
8月13日の夕方、自宅の玄関先などで、素焼きの『焙烙(ほうろく)』という土鍋に、麻の皮をはいだ茎である麻幹(おがら)や稲わらなどを折って積み重ね、火をつけて燃やし、先祖の霊を迎えます。
麻幹を燃やしたその煙に乗って、先祖の霊が家に帰ってくるともいわれています。
マンションなどの共同住宅の場合、迎え火や送り火をたくことができないので、盆提灯を飾ることで、この世と死後の世界を往復するご先祖さまの霊の目印とします。
先祖の霊は盆提灯の明かりを目印にして、家に帰ってくるといわれています。
しかし現在このような形で迎え火をされているお家は少ないのではないでしょうか。
自宅でろうそくに火をともし、ご先祖さまの目印にしたり、小さな箱の上に白い布をかぶせ、お水やお供え物をして準備しお花を飾ってみたり、迎え火や送り火の代わりに、小さなちょうちんを準備するなど、どれか一つでもいいと思います。
大切なことは、いつも見守ってくださっているご先祖さまや故人への感謝としのぶ気持ちだと思います。
是非ご家族皆様で、ご先祖さまに思いをはせ、お盆の期間をお過ごしください。
お盆の花について
お盆にお供えする花は3本(3種)5本(5種)7本(7種)と日本では奇数が良いと言われています。
3本の場合は白、黄色、紫。
5本の場合は、白、黄色、紫、赤、ピンクの5色を飾られることが多く一般的です。
花の色味は、華やかになっても問題はなく、基本的には好きな色の花を飾られるのが良いと思います。
故人の生前の好みや宗派によって違う場合はありますが、棘(とげ)のある花、毒のある花、黒い花、香りの強い花、花首ごと落ちてしまう花は避けた方が良いと言われています。
また新盆 (初盆) では、白い花を飾り色を混ぜないのが一般的とされています。
「命の尊さ」と「儚さ」を私たちに再確認させるために、お墓や仏壇にお花を添えるそうです。
故人をより偲び、生きている今に感謝の気持ちを込めて是非お盆のお花をご用意してください。
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今日は山の日です
今日は山の日ということで、三連休になったわけですが、もともとは8月11日が山の日で、この祝日は2014年に制定され2016年から施行されました。
当初は祝日のない6月にする案や、「海の日」(7月第3月曜日)の翌日にする案などがありましたが、お盆のころで休暇がとりやすい8月11日になりました。
一時はお盆前の8月12日が有力でしたが、日航機墜落事故が起きた日と重なることから見直され、8月11日に落ち着いたとのことです。
ただ今年は、東京五輪の開閉会式に合わせて3つの祝日(海の日、山の日、スポーツの日)が移動されたため、2020年の「山の日」は、閉会式翌日の8月10日(月)になりました。
その結果2020年は8月8日(土)、閉会式9日(日)、10日(月=山の日)と3連休になったそうです。
新型コロナウイルスの影響で東京五輪が延期となりましたが、2020年のこれらの祝日は変わりません。
ちなみに2021年に延期された東京五輪は、7月23日に開幕、8月8日閉幕となる予定です。
なので今年と同様、開会式の前日に「海の日」、当日に「スポーツの日」、閉会式の翌日に「山の日」が移動される見込みなので、「山の日」は8月9日に変更となるそうです。
来年に延期された東京オリンピック。コロナウィルスが収束し、無事に開催されるといいですね。
お盆休みを利用しての帰省や外出、ウィルス対策をしっかりしてお出かけください。
お盆について
お盆とは仏教の伝統行事で、7月13日~16日 (または8月13日~16日) に亡くなったご先祖様が自宅に帰ってくるといわれる行事です。
お盆といえば、8月13日~16日と思ってる方が多いと思うのですが、仏教の教えでは本来は7月15日を中心にお盆としていました。
新暦(明治6年以降)になると、この時期が農業の繁忙期と重なるようになったため、農業が盛んな地域では、ひと月遅れの8月15日を中心としてお盆を行うようになりました。
なので7月にする地域もありますが、現在は8月にお盆を行うところの方が多いようです。
お寺では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要を執り行います。
また「棚経」といって、菩提寺の僧侶が檀家をまわってお経をあげていただく習慣があります。
お盆期間中は盂蘭盆会の法要や、檀家まわりの予定が事前に決まっているので、この時期に葬儀を行う場合、ご寺院さまとの日程調整がかなり難しいケースもよくあります。
当社ではご寺院様の予定に合わせての対応も柔軟に対応しておりますので、万が一の際にはご遠慮なくお申し出ください。
初盆(新盆)について
お盆は正式には盂蘭盆会といい、昔から、亡くなった人やご先祖様は霊となり、夏の一時期だけ家に帰ってきて、家族と一緒に過ごすと考えられてきました。
特に新盆は亡くなった故人の霊が初めて帰ってくるお盆なので、一般的には僧侶や親族、故人と親交の深かった人などを招いて、ほかのお盆よりも丁重に供養をします。
ただし、初盆(新盆)とは故人の四十九日の忌明け(きあけ)以降に初めて迎えるお盆のことです。
例えば、7月にお亡くなりになられた場合、その翌月のお盆は初盆とはなりません。
忌明法要が8月12日までに終えていなければ、初盆(新盆)はその年ではなく翌年に行うことになりますので、ご留意ください。
当社では葬儀後の法要などについても、ご相談をお受けしております。
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